網膜硝子体手術糖尿病網膜症

 現在、日本で最も多い失明の原因は糖尿病網膜症です。糖尿病などの全身的な病気からくる眼の病気は、早期発見早期治療が非常に重要で、また内科での糖尿病治療も必要となります。深作眼科では、内科の治療と平行して全体を見渡した眼科治療を行い、多くの方々の失明を防いできました。
 糖尿病網膜症は、その症状に応じて定期的な眼底検査を受ける必要があります。網膜症の種類によっては、検査後、即レーザー治療や手術を施さなければならない場合もあり、どのような症状に対しても治療のできる施設での定期検診がとても大切です。
 また、レーザーを照射する眼底の部位によっては非常に繊細な技術が要求されます。深作眼科は、光凝固術から硝子体手術まで、糖尿病網膜症の治療においても高度な技術と充実した環境を持ち、あらゆる症状に即対応できる施設です。特に増殖性糖尿病性網膜症は治療の難しい疾患です。これに対して、ドイツで開発され、近年欧米で画期的な薬として多用されているアバスチン(Avastin、抗VEGF抗体)を併用しながら、ドイツの専門家と同じBIOM4で眼底を広く観察しながら23Gでの小切開硝子体手術を施行しています。必要に応じて眼科手術用のパーフルオロカーボン、シリコンオイル、SF6、C2F6、C3F8ガスを駆使し、最高の術後結果を得ております。

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